本日出席させて頂いた名古屋で開催された株式会社創美インターナショナル様主催
検索される・読まれる
良質なWEBコンテンツ記事を量産するための
WEBライティング講座
講師『月野るな氏』『川原悠伍氏』
たくさんの学びと気づきを頂いた、充実した時間にさせていただきました。
ありがとうございました。
僕が12月より日々の記録として書かせて頂いている、
【日誌】と【日記】形式のブログ。
内容は全て僕の身に起きている事実のみで書いています。
まだまだ上手く自分の感情や伝えたい事を書く事は出来ていませんが。汗
今までSNS含め、自分の事をここまで書いた事はありませんでした。
というよりも、2017年の11月まで、ブログという情報発信も未経験でしたし、
以前からFacebookアカウントなどは持っているのですが、数える程しかコメントなどした事はありません。
そんな僕が本日のWEBライティング講座で、「本音の僕の言葉で文章を書いていこう」と、
改めてこう思えました。
なぜそう思ったのか?
●自分の情報発信に躊躇、あれこれと考えてしまう
SNSで投稿や文章を書かない事も、次のように僕なりに考えや思いがあっての事でしたが、
「自分の事を書くのはそもそも恥ずかしい。
自分の事を伝えて誰のなんの役にたつんだ?受け取る相手によってはどう思うか、どう思われるか分からないな。
ふいに書いてしまった一言で、誰かの気分を悪くさせたら?傷つける事があったら。」
このように考えていたので、「それだったらやらないでおこう。」
今まではそう考えていて、SNSなどの情報発信は登録こそすれど、ほとんど投稿はしないでいました。
そして、11月からブログを書かせて頂くとなってからも、知っている情報や調べた事などは書く事が出来ますが、
あまり自分の日々の事や考え、思いを盛り込む事には躊躇していました。
●視点を自分から相手へと変える
こんな僕ですが、本日のブログ講座の月野編集長・川原BOSSのお話の中でガラッと考え方が変わるお話があったんです。
・「自分の書いている記事が、もしも数年前の自分と同じような状況の人が知りたい情報、知っていたら役にたつ記事だったら?」
・「これから進もうとしている人、進もうかと考えている人が悩み、問題を抱えている中で、自分の書く記事で助かる人がいるとしたら?」
・「主語が、『私がとか、私はとか』。自分がどう思われるか?という事ばかり。
自分がどう思われたっていいじゃないですか。」
これはものすごい衝撃でした。
文章を受け取る人の事を考えていたつもりだったのに、全く考えられていなかった。
そして僕がいかに自分の事しか考えていなかったか、自分自分と。どれだけ自分野郎だったかと痛感した瞬間でした。
軽くショックでしたしね。汗
今まで僕が情報発信に躊躇していた原因であり理由、それは単純に、
自分目線でしか情報の発信を考えていなかったから。
はい、もうこれにつきるかなと思います。
「人の事を考えています!」なんて、僕は当分口に出して言えそうにありません。
●最後に
僕はこんな感じで自分の事しか考えられていませんでしたが、これからはこのブログの中での日誌や日記を通して日々の事を書いていく事で、誰かの勇気になったり、少しでも僕の日々が役にたつのなら色々と挑戦しながらやっていこうと思います。
正直、頭では理解出来てるんですが、書きながらもカッコつけたり上辺だけの事を言ったりとあると思いますが、そこは反省して修正しながら書いてみます。
また、これからは日誌風、日記風ブログという形で、読みやすさや伝わりやすさなど、改善しながら書き進めていきます。
今は毎日追われてばかりですが、そんな毎日。お伝えしてみます。