初代ゼロから男 言葉

男の一言シリーズvol.99(坂本龍馬編)

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坂本龍馬

江戸時代末期の志士、土佐藩郷士。

・何の志も無きところに、ぐずぐずして日を送るは、実に大馬鹿者なり

・世の人は我を何とも言わば言え 我が成す事は我のみぞ知る

・義理などは夢にも思ふことなかれ 身をしばらるるものなり

・われ、はじめて西郷を見る。その人物、茫漠としてとらえどころなし。ちょうど大鐘のごとし。小さく叩けば小さく鳴り。大きく叩けば大きく鳴る。

・文(ふみ)開く衣の袖は濡れにけり 海より深き君が美心(まごころ)

・丸くとも 一かどあれや人心 あまりまろきは ころびやすきぞ

・日本を今一度 せんたくいたし申候

・恥といふことを打ち捨てて 世のことは成るべし

・時勢に応じて自分を変革しろ

・事は十中八九まで自らこれを行い 残り一、二を他に譲りて功をなさむべし

・世界の海援隊でもやりますかな

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