オリジナルキャラで稼ぐ?「LINE stamp」
こんにちは。絵を書くことが好き、普段からイラストを描くことが多い、自分の家でお金を稼いでみたい!という方に「LINE stamp」と言う稼ぎ方があるのでご紹介します。
LINE stampとは?
とても有名なコミニケーションアプリ「LINE」現在では主要4カ国(台湾、日本、タイ、インドネシア)の月間アクティブユーザ数はおよそ1億7,000万人となっています。
有名なキャラクターや独自のキャラクターで、豊富な種類から東京イラスト「スタンプ)を有料または無料で取得し、使用するものです。
どうやって作るの?
LINEスタンプを販売して稼ぐには、次の手順を踏むことになります。
①企画
② 制作
③プロモーション(宣伝活動)
これだけ見ると難しそうに感じますが、アプリなどの専用ツールを使用することで、素人でも簡単に作ることが可能です。
スタンプを作るオススメアプリです。
共通アプリ
LINEクリエイターズスタジオ
iPhoneアプリ
.shuttle stiker
.sketches
アンドロイドアプリ
ibis paint
camscanner
LINEクリエイターズスタジオなどはこのアプリ1つで制作が可能ですが、他のアプリは様々な作業に特化して組み合わせて使用するアプリとなっています。
LINEクリエーターズマーケットへの登録
登録から販売までのフロー
①クリエイター登録
必要情報を入力しクリエータの登録を行います。
②テキスト情報と画像の登録
タイトルや説明文とのテキスト、必要な画像アップロードします。
③審査
テキストと画像の登録後、販売基準に満たしているか審査を行います。
④販売開始
審査通過後、リリースボタンをクリックするとLINEストアで販売スタート。
販売価格は複数の価格設定の中から自由に変更できます。
いかがでしたでしょうか?
普段から絵を書くことが好き!自分のイラストでお金を稼いでみたい!という方はLINEスタンプを販売すると言う稼ぎ方。ぜひ挑戦されてみてはいかがでしょうか?