「翻訳機を使うのはわかった!」
「無料テンプレートを使う事もわかった!」
でも質問したい内容が自分とは違う。
そんな時は、直接メールで質問してしまいましょう。
英語でメールをする時の鉄則です。
文章は箇条書きに。
相手に理解されやすい短文で。
これだけを意識してメールを作れば良いのです。
ポイント①
短い文章を翻訳機で変換させる
ポイント②
丁寧語は使用しない
どうしても日本人とのやりとりでは挨拶から始まり、丁寧な言葉の言い回しを使い、最後に締めの言葉を使用します。
ですが、取引でのポイントは、
いかに自分の伝えたいことを理解されるか
これが重要になってきます。
僕も英語の変換で、長い文章を変換させることで訳のわからない文章になることがよくありました。
ぜひ短文で、要点だけ箇条書きにしたメールを使ってみてください。