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幼少期のお墓の思い出と「係り」

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前回の記事で明日12月4日の説明会参加が決定しました。

場所は名古屋市栄にあるオフィスです。

前回までの記事はこちらから→暮石クリーニング事業→説明会日程決定!

稼ぐ事を考えて毎日動いておりますが、自分でもなぜこんなにも暮石クリーニングが気になるのか不思議に思いましたので少し考えてみました。

【暮石=お墓】やる事が色々とありました

3dman_eu / Pixabay

ゼロから男は静岡県生まれの田舎育ちでしたが、暮石との関連性を思い出してみるとまだ幼い頃の事が鮮明に蘇ります。
物心ついた頃から月に一度は必ず静岡市にある墓地か、年に4回は伊豆にある墓地に行き、ご先祖様へのご挨拶と掃除を行っていました。
今思うと両親ともにいる家庭環境で育ててもらった僕は、

お墓参り

というものは定期的に必ず行くもので、そこを綺麗にする事が当たり前だという教育を受けてきました。

今思い返すと思い出に残っている事といえば、

・水を組んだバケツや手桶を持つ係り
・霊園近くで購入する花を持つ係り
・暮石に登って頭から雑巾で綺麗にする係り
・線香に火をつける係り
・暮石を磨く係り

こんな事が思い出されます。
なんだか学校の掃除当番のように色々な「係り」を兼任しています。笑

別に上記の事をやったからといって褒められるわけでも、何かを貰えるわけでもありませんでしたが、小さい頃からこれが当たり前でしたので、やる事が普通。というくらいの感覚でやっていました。
今思うと両親はとてもマメにお墓参りをしていたんだなと感じます。

一通りの「係り」の仕事を終え、墓地を綺麗にした後は決まって両親の横で手を合わせては、僕は見た事も会った事もないご先祖様に挨拶をしていました。

今思い出すと当初の僕は決まってお願いしていた事が、

「家族がいつまでも幸せでいますように、足が早くなりますように、勉強が出来るようになりますように、OOちゃんと仲良くなれますようにetc...また来ますね。」

最初の部分はよくそんな事を思えたなーと、今振り返ると感じますが(両親の教育のおかげなのでしょうが)、中盤から後半にかけては煩悩丸出しというかご先祖様を神様かドラえもんのように考えていたのかもしれません。

父親の姿

NeuPaddy / Pixabay

そんな幼少期の思い出を振り返ってみると、とても印象的な事が1つあります。

それは定期的に行く伊豆の墓地での事ですが、ここは標高こそ高くはないものの、山の中にあるような墓地で、夏場には蚊取り線香を炊かなければ蚊に食われ、蜂に襲われるような場所でした。

その中に横並びになっている大小の暮石を5つほど掃除をするのですが、実は毎回もう一箇所綺麗にする場所がありました。
それは普段は人目につかないような場所にある、コンクリートブロック1つ分を丸くしたような石。傍目には本当に普通の石にしか見えないのですが、どうやらそれは

無縁仏

の石だったようです。

父親は毎回そこの周りの草むしりをしたり、石を綺麗にしていましたが、当時の僕には自分達に関係のない場所をそこまで一生懸命に綺麗にする理由も分からず、あまり前向きに「係り」をこなす事はできませんでした。
だからと言って何か言われるわけでもなかったのですが、僕は自分の任務をたんたんとこなしていたように思います。

今振り返ってみると、誰に見られている訳でもないのに丁寧に掃除している父親の姿というのはとても印象強く残っており、あの姿勢というのは今の自分でも真似出来るものではないように思います。

今回なにかの縁で暮石クリーニングに興味を持ち、説明会に直接行ける事になりましたので、稼ぐために幼少期の思い出を胸に、

誰に見られるわけでなくとも、久々の「係り」の仕事を発揮していけるようにやっていきます。

 

 

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