初代ゼロから男 言葉

男の一言シリーズvol.94( アントニオ猪木編)

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アントニオ猪木

日本のプロレスラー、実業家、政治家。

・もともとありもしない「限界」にこだわると、己れの力に疑問をもつようになり、しくじったり、できなかったとき、「ああ、これが俺の限界だ、もうダメだ」とギブアップしてしまう。

・コンプレックスをバネに飛躍することができるのではないか。

・一生懸命やっている人を小馬鹿にするのは、自分がかなわないから笑うことで逃げているのだ。

・ただ単に相手を倒すだけであったのなら、社会において何の価値があろうか。

・俺は人が喜んでくれるのが、生きがいというか喜び。

・人間には、必ず人生の転機を直感し、的確に判断できるかどうかを試される時が何度かある。

・夢を持て!でかければでかいほどいい。とにかく、夢を持て。大ぶろしきをひろげておさまりがつかなくなってみろ、やらざるを得なくなるではないか。

・自らに満足している人間は、それで終わりだ。

・人は歩みを止めたときに、そして挑戦をあきらめたときに、年老いていくのだと思います。

・子供に夢を持たせたければ、大人こそ夢を持て。

・自分の我を引っ込めたときには、必ずといっていいほど挫折感を味わう。

・優しさのない正義はなく、強さもない。

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